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令和3年6月限定御朱印

【 2021/05/31 】
 
 

6月の月替り御朱印


1枚目
水無月。
田に水を入れる水月からという説があります。
水(み)な月は水の月。
「な」は現代語では「の」だそうです。
月の花は紫陽花。

2枚目

月替わりの写経・写仏奉納御朱印
納経の証。『願』(皆様の願いを祈願)
今月の花、紫陽花とホタル。
当寺近くの高瀬川でもホタルが見れます。

※緊急事態宣言中ですので、お預かり(後日取りに来て頂くか郵送にてお返し)か郵送で対応させて頂きます。
※過去分の御朱印をご希望の方はご連絡下さいませ。
※福田寺様と2ヶ寺合同の御朱印申込書をHPにてご案内致しますので、そちらをご確認よろしくお願い致します。



6月限定見開き御朱印

『浮き世は心次第』
心の持ち方で、この世は楽しくも苦しくもなるという事。
お地蔵様が見守ってくださっています。

梅雨でジメジメ、モヤモヤしますが心次第。
雨が降って鬱陶しく思うのか、雨が降ったからこそ良い事もあると思うのか。
コロナで不自由ですが心次第。
自由に安心して外出できませんが、だからこそ今やれる事がある。
そんな想いで今月はこの諺にしました。

郵送受付用紙6月.pdf
 
 

5月限定見開き御朱印

【 2021/04/29 】
 
 

5月限定見開き御朱印

『端午の節句』
もともと、5月5日は男の子の健やかな成長と幸せを祈ってお祝いする日でした。

1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。
そのため本来は男の子のための日だったのが、今では子どもたちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日です。
また、子どものお祝いだけじゃなくて「お母さんに感謝する」という意味もあります。

郵送受付用紙5月.pdf

 
 
 
 

5月の月替り限定御朱印


1枚目
皐月。
田植の月という意味の早苗月(さなえづき)が省略され「さつき」、早苗の「さ」自体に田植の意味があるため「さつき」、さつきの「さ」を、神に捧げる稲の意味がある「皐(さ)」に置き換えたものなど、農作に関する説が多いです。
今月の花は藤。

2枚目
月替わりの写経・写仏奉納御朱印
納経の証の願(皆様の願いを祈願)
上段には、今月の花である藤。
下段には端午の節句に食べる、粽(ちまき)と柏餅。
関西では粽、関東では柏餅というのが多いみたいです。


※緊急事態宣言中ですので、お預かり(後日取りに来て頂くか郵送にてお返し)か郵送で対応させて頂きます。
※過去分の御朱印をご希望の方はご連絡下さいませ。
※福田寺様と2ヶ寺合同の御朱印申込書をHPにてご案内致しますので、そちらをご確認よろしくお願い致します。
 
 

これまでの御朱印

【 2021/04/28 】
 
 

これまでの月替わり御朱印です。

原則、過去の月替り御朱印は授与していませんでしたが、

時節柄ご希望の方がいらっしゃいましたら授与可能です。

その場合、ご連絡下さい。

過去分の授与させて頂く御朱印には「〇月」としか入りません。

 
 

御朱印(当寺の御朱印)

【 2021/01/01 】
 
 

当寺の御朱印を授与させて頂きます。

書き手不在の時は、書置き又は授与できない時もありますのでご了承ください。