〒600-8119  京都府京都市下京区本塩竈町592-2 
 075-361-1482
 
 
【 2024/10/31 】
 
 

11月 月替わり御朱印

〇『朔風』さくふう

乾燥して寒さをともなう風

月の花はローズマリー

花言葉 

貞節・静かな力強さ・思い出・誠実・変わらぬ愛等

    

〇納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

七五三で鶴亀に千歳飴

〇参拝限定ご朱印

『ご縁』

直接当寺にご参拝して(ご縁を結んで)頂いた方のみに授与させていただきます。

11月 月替わり見開き御朱印

①『銀杏狩り』

銀杏が色づき晩秋の公園や街路を鮮やかに彩る日を浴びて黄落するさまは荘厳。

②『紅葉の花手水』(書置限定)クリーム色和紙

紅葉の花言葉は、大切な思い出・美しい変化・遠慮・調和等

 
 

令和6年 11月の御朱印対応日について

【 2024/10/31 】
 
 

直書き対応日(本堂内参拝可)

午前9時〜11時半  10,14,25日

午後1時〜4時   18日

対応日には当月の御朱印のみしか直書きできません。

対応不可日は御朱印受付対応(直書き・書置き・お預け・お渡し)出来ませんのでご注意下さい。

「書置き」表示の日はお預かり・お渡し可能です。

写経会は16日14時〜。受付終了は16時。

写経会参加者の御朱印優先です。

空欄は予約制です。お問い合わせください。

(電話・メール・DM可)

書置き・お預かり・お渡しは常時可

(無理な時もあります)

※郵送対応も引き続きさせて頂きます。

※前月までの限定御朱印は対応日には直書き出来ません。直書き対応日以外もしくは、お預けして頂き、後日取りに来て頂くか、レターパック等ご持参いただければ、郵送受付させて頂きます。

ご要望等ある方はご連絡下さい。

※また、先月同様、福田寺様と2ヶ寺合同の御朱印申込書をHPにてご案内致しますので、そちらをご確認よろしくお願い致します。

※急な法務等により対応できなくなる場合がありますので、ご了承下さい。

 
 

郵送御朱印申込書

【 2024/10/31 】
 
 

郵送御朱印申込書

郵送受付用紙11月.pdf

お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を

ご用意いたしましたので、御活用下さい。

前月分までの月替わりと前月分までの納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。

写経用紙.pdf

お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。

追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、

御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。

規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。

よろしくお願い致します。

 
 

令和6年 10月 月替わり御朱印

【 2024/09/30 】
 
 
10月 月替わり御朱印

〇『秋風』あきかぜ

秋になって吹いてくる涼しい風

月の花はキンモクセイ

花言葉 謙虚・謙遜・気高い人・真実・陶酔・初恋等

    

〇納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

ハロウィン仕様です。

〇参拝限定ご朱印

『ご縁』

直接当寺にご参拝して(ご縁を結んで)頂いた方のみに授与させていただきます。

10月 月替わり見開き御朱印

①『夕焼け』

清少納言の『枕草子』で、出だしが「春は曙」・「夏は夜」・「秋は夕暮」・「冬は早朝」とあります。

秋はやはり夕暮れがいいといってますね。

②『ガーベラの花手水』(書置限定)クリーム色金入和紙

ガーベラの花言葉はやさしさ・愛情・探究心・思いやり等

 
 

令和6年9月 月替わり御朱印

【 2024/08/31 】
 
 

9月 月替わり御朱印

〇『温風』おんぷう

晩夏に吹くあたたかい風のこと。

月の花は萩

花言葉 内気・思案・柔軟な精神

繊細さや奥ゆかしさを感じる花ですね。

    

〇納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

蓮と彼岸花

手を合わせる辰さん。

〇参拝限定ご朱印

『ご縁』

直接当寺にご参拝して(ご縁を結んで)頂いた方のみに授与させていただきます。

9月 月替わり見開き御朱印

①『あきうらら』

秋麗

秋晴れの心地よい気候でのどかなこと。

②『菊の花手水』(書置限定)薄緑色金入和紙

9月9日は重陽の節句(菊の節句)

菊には古来から邪気を払い繁栄をもたらす力があるとされていた為菊酒を飲んだり栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願います。

菊の花言葉は信頼・高潔・高貴・高尚

 
 
 
 

毎月 第3土曜日に行います。(変更の場合もあります)

14時から本堂にてお勤め。

その後、写経か写仏をどちらか選んでいただきます。

写経・・・般若心経or発願文

写仏・・・今年の干支守護仏。色塗りは自由です。

(今年の守護仏は普賢菩薩。)

時間・・・14時~17時(14時開始時にお勤めします。お好きな時間でかまいません。)

     最終受付16時です

志納金・・各1,000円

どなた様でもご参加いただけます。椅子席もあります。

令和6年予定表

1月20日

2月17日

3月16日

4月20日

5月18日

6月15日

7月20日

8月17日 中止

9月21日 9月28日に変更します。

10月19日

11月16日

12月21日

 
 
【 2023/12/31 】
 
 

令和6年の年替わり御朱印

〇見開きサイズの御朱印

今年の守護仏の普賢菩薩と辰

※黒紙の方は書置き限定で、金の箔押しです。

〇通常サイズの御朱印

今年の守護仏の普賢菩薩

 
 

荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳

【 2023/12/30 】
 
 

①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。

表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。

・令和6年より表紙背表紙は同じですが中紙が緑色鳥の子紙を使用した御朱印帳も出しました。

②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)

・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。

見開き御朱印帳(240×180

・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※見開き帳は奉書紙版のみです。

奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。

全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。

大判サイズ奉書紙版・鳥の子紙版(志納金 2,000円)

花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)

お参りの際には是非チェックしてください。

 
 
【 2023/12/27 】
 
 

1周忌   令和5年逝去

3回忌   令和4年逝去

7回忌   平成30年逝去

13回忌   平成24年逝去

17回忌   平成20年逝去

23回忌   平成14年逝去

25回忌   平成12年逝去

27回忌   平成10年逝去

33回忌   平成4年逝去

37回忌   昭和63年逝去

43回忌   昭和57年逝去

47回忌   昭和53年逝去

50回忌   昭和50年逝去

 
 

子安地蔵尊の見開き御朱印

【 2022/12/30 】
 
 

令和5年1月より子安地蔵尊の見開き御朱印を通常御朱印に追加します。

俳人 与謝蕪村が当寺子安地蔵尊を見てお詠みになった俳句を揮毫いたします。

『やぶ入を 守る子安の 地蔵尊』

やぶ入りとは正月やお盆など、奉公人が主人から暇をもらい実家に帰ることをいいます。

当寺の子安地蔵尊は安産と小児守護の地蔵尊であり、そんな子安地蔵尊の傍らをやぶ入りの子供が帰っていく。お地蔵様が道中の安全を見守っておられる。

当寺の子安地蔵尊を消しゴムハンコで表現しました。