令和6年 11月の御朱印対応日について
直書き対応日(本堂内参拝可)
午前9時〜11時半 10,14,25日
午後1時〜4時 18日
対応日には当月の御朱印のみしか直書きできません。
対応不可日は御朱印受付対応(直書き・書置き・お預け・お渡し)
「書置き」表示の日はお預かり・お渡し可能です。
写経会は16日14時〜。受付終了は16時。
写経会参加者の御朱印優先です。
空欄は予約制です。お問い合わせください。
(電話・メール・DM可)
書置き・お預かり・お渡しは常時可
(無理な時もあります)
※郵送対応も引き続きさせて頂きます。
※前月までの限定御朱印は対応日には直書き出来ません。
ご要望等ある方はご連絡下さい。
※また、先月同様、
※急な法務等により対応できなくなる場合がありますので、ご了承下さい。
郵送御朱印申込書
郵送御朱印申込書
お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を
ご用意いたしましたので、御活用下さい。
前月分までの月替わりと前月分までの納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。
お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。
追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、
御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。
規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。
よろしくお願い致します。
令和6年 10月 月替わり御朱印
令和6年9月 月替わり御朱印
9月 月替わり御朱印
〇『温風』おんぷう
晩夏に吹くあたたかい風のこと。
月の花は萩
花言葉 内気・思案・柔軟な精神
繊細さや奥ゆかしさを感じる花ですね。
〇納経之証(写経・写仏奉納の方限定)
蓮と彼岸花
手を合わせる辰さん。
〇参拝限定ご朱印
『ご縁』
直接当寺にご参拝して(ご縁を結んで)
9月 月替わり見開き御朱印
①『あきうらら』
秋麗
秋晴れの心地よい気候でのどかなこと。
②『菊の花手水』(書置限定)薄緑色金入和紙
9月9日は重陽の節句(菊の節句)
菊には古来から邪気を払い繁栄をもたらす力があるとされていた為
菊の花言葉は信頼・高潔・高貴・高尚
毎月 第3土曜日に行います。(変更の場合もあります)
14時から本堂にてお勤め。
その後、写経か写仏をどちらか選んでいただきます。
写経・・・般若心経or発願文
写仏・・・今年の干支守護仏。色塗りは自由です。
(今年の守護仏は普賢菩薩。)
時間・・・14時~17時(14時開始時にお勤めします。お好きな時間でかまいません。)
最終受付16時です
志納金・・各1,000円
どなた様でもご参加いただけます。椅子席もあります。
令和6年予定表
1月20日
2月17日
3月16日
4月20日
5月18日
6月15日
7月20日
8月17日 中止
9月21日 9月28日に変更します。
10月19日
11月16日
12月21日
荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳
①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。
表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。
・令和6年より表紙背表紙は同じですが中紙が緑色鳥の子紙を使用した御朱印帳も出しました。
②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)
・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。
③見開き御朱印帳(240×180)
・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※見開き帳は奉書紙版のみです。
奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。
全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。
大判サイズ奉書紙版・鳥の子紙版(志納金 2,000円)
花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)
お参りの際には是非チェックしてください。
子安地蔵尊の見開き御朱印