令和4年限定 年替わり御朱印
荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳
①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。
表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。
②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)
・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。
③見開き御朱印帳(240×180)
・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※見開き帳は奉書紙版のみです。
奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。
全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。
大判タイプの奉書紙版(志納金 1,800円)
大判タイプ鳥の子紙版(志納金 2,000円)
花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)
お参りの際には是非チェックしてください。
1月 月替り見開き御朱印
1月 月替わり御朱印
12月 月替り見開き御朱印
12月の月替わり見開き御朱印
①『冬至』
二十四節気の一つ。北半球では太陽の南中高度が最低で昼間が最も短く夜が長いので昔は「死に一番近い日」ともいわれていた。この日から日照時間が伸びるので生命力が復活する節目として祝う習慣があった。冬至の事を『一陽来復の日』ともいう。
厄を祓うため、小豆粥やカボチャ、餅などを食べ、柚子湯に入る。
②『除夜の鐘』書置き限定。
(クリーム色の鳥の子和紙、こな雪)
大晦日に人間の煩悩の数である108回鐘を撞く。これは108個ある煩悩を鐘が一つ鳴るごとに一つ消して、来年は幸せな一年を過ごしたいという願いが込められています。
また、鐘の音とともにお念仏も聞こえてきますね。
私も、毎年除夜の鐘をされているお寺にお念仏をお唱えさせて頂きに行っております。
12月 月替わり御朱印
11月限定 見開き御朱印
11月 月替わり限定御朱印
10月限定 月替り見開き御朱印
③『豊穣の秋』見開き御朱印
穀物が実りゆたかな事。また、それらを願う事を表しました。カエルさんが実ったものをお供えしております。
④『ゆうぞら』見開き御朱印(書置き限定)
優しい秋の夕空に秋桜をイメージし、
ふんわりとシャボン玉も。シャボン玉にも秋桜も。
郵送にてお申込みの方はご活用ください。
(お隣の福田寺様と合同申込書です)
10月限定 月替り御朱印
①『神無月』 月の花は秋桜
八百万の神々が出雲大社に集い国を留守にする月。
出雲では、神有月というそうです。
※お陰様で当寺の月替わり御朱印も1年が経ちました。
当初1年経てば御朱印に揮毫する言葉も変えようと考えていましたが、キリ良く来年の1月から変えようと思います。スタンプは変わります。
②『願』納経之証
紅葉と秋桜。
郵送にてお申込みの方はご活用ください。(お隣の福田寺様との同時申込書です)