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子安地蔵尊の見開き御朱印

【 2022/12/30 】
 
 

令和5年1月より子安地蔵尊の見開き御朱印を通常御朱印に追加します。

俳人 与謝蕪村が当寺子安地蔵尊を見てお詠みになった俳句を揮毫いたします。

『やぶ入を 守る子安の 地蔵尊』

やぶ入りとは正月やお盆など、奉公人が主人から暇をもらい実家に帰ることをいいます。

当寺の子安地蔵尊は安産と小児守護の地蔵尊であり、そんな子安地蔵尊の傍らをやぶ入りの子供が帰っていく。お地蔵様が道中の安全を見守っておられる。

当寺の子安地蔵尊を消しゴムハンコで表現しました。

 
 
【 2022/12/30 】
 
 

1周忌   令和4年逝去

3回忌   令和3年逝去

7回忌   平成29年逝去

13回忌   平成23年逝去

17回忌   平成19年逝去

23回忌   平成13年逝去

25回忌   平成11年逝去

27回忌   平成9年逝去

33回忌   平成3年逝去

37回忌   昭和62年逝去

43回忌   昭和56年逝去

47回忌   昭和52年逝去

50回忌   昭和49年逝去

 
 
【 2022/11/30 】
 
 

12月 月替わり見開き御朱印

『年越し』

無病息災

年越しそばを食べるお地蔵さまとかえるさん。

お蕎麦は風雨にさらされても、日光に浴びれば再び元気になることから無病息災を願い食べるそうです。

他にも、長生きできるようにや今年の不運を切り捨て来年の幸運を願ったり、金運が上がることを願ったりとたくさんの願いがあります。

『花飾り』(書置限定)クリーム色粉雪和紙

報恩謝徳

12月といえばの花飾り。

ポインセチアの花言葉に幸運を祈るとあります。

幸運を祈るのと同時に受けためぐみや恩に感謝する気持ちを持つようにしたいものです。

 
 
【 2022/11/30 】
 
 

12月 月替わり御朱印

『十二光佛』じゅうにこうぶつ

阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもの。

月の花はツワブキ(石蕗)

花言葉 謙譲。困難に負けない。

当寺中庭に咲いております。

納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

『願』

椿と西洋ヒイラギ。月夜に...。

 
 

荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳

【 2022/01/01 】
 
 

①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。

表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。

②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)

・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。

見開き御朱印帳(240×180

・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※見開き帳は奉書紙版のみです。

奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。

全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。

大判タイプの奉書紙版(志納金 1,800円)

大判タイプ鳥の子紙版(志納金 2,000円)

花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)

お参りの際には是非チェックしてください。

 
 
【 2021/12/31 】
 
 

対応可能な時間が各寺院違いますので、くれぐれもご了承ください。

※番外編として、時宗総本山清浄光寺と神戸真光寺(一遍上人御廟所)分をお分けさせて頂きます。

御入用の方はお申しつけください。

新品購入時にはセット済みです。

 
 
 
 

亡くなられたご先祖様の命日にお宅にお伺いしお仏壇の前にて読経させていただくことです。

月参り(毎月)、二ヵ月に一回、命日のみ、色々ですがご対応させていただきます。

近畿地方どちらへでもお参りさせていただきます。それ以外の方もご相談させていただきます。