〒600-8119  京都府京都市下京区本塩竈町592-2 
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【 2023/04/30 】
 
 

5月 月替わり見開き御朱印

『母の日』
今年は5月14日です。
日頃の感謝を伝える日ですね。


『端午の節句』(書置限定)水色花入和紙
明朗快活
字の如く明るく朗らかでいきいきと育ってほしいとの意味。

5月5日は子供の日
端午の節句ですので、兜と弓矢と太刀。
兜には子供を病気や事故といった災いから守り、あらゆる困難や障害に打ち勝てるようにと導くお守り。
弓矢には悪魔が恐るほどの威力があり、太刀は光り輝くので悪魔が嫌うとされているそうです。
それぞれこどもを守るためのものです。

 
 
【 2023/04/30 】
 
 
5月 月替わり御朱印

『炎王光佛』えんのうこうぶつ
阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもののひとつ。
最高の輝きをもつ光

月の花は庭石菖 ニワゼキショウ
花言葉 繁栄・豊かな感情


納経之証(写経・写仏奉納の方限定)
『願』
潮干狩りを楽しむうさぎ。こいのぼり
 
 

令和5年 5月の御朱印対応日について

【 2023/04/30 】
 
 

直書き対応日。(本堂参拝可)

午前9時〜11時半 17、23日
午後1時〜4時 3、6、27日
27日は14時〜です。
✖は14、28日
写経会は20日14時〜。受付16時終了。

✖印の日は御朱印受付対応(直書き・書置き・お預け・お渡し)出来ませんのでご注意下さい。

※上記対応日以外も直書き対応できる場合もあるので、お問い合わせ下さい。(電話・メール・DM可)
書置きは基本的には常時可(無理な時もあります)

※郵送対応も引き続きさせて頂きます。
 また、先月同様、福田寺様と2ヶ寺合同の御朱印申込書をHPにてご案内致しますので、そちらをご確認よろしくお願い致します。

※前月までの限定御朱印は対応日には直書き出来ません。直書き対応日以外もしくは、お預けして頂き、後日取りに来て頂くか、レターパック等ご持参いただければ、郵送受付させて頂きます。
ご要望等ある方はご連絡下さい。

※急な法務等により対応できなくなる場合がありますので、ご了承下さい。

 
 

郵送御朱印申込書

【 2023/04/30 】
 
 

郵送御朱印申込書

郵送受付用紙5月.pdf

お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を

ご用意いたしましたので、御活用下さい。

前月分までの月替わりと前月分までの納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。

お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。

追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、

御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。

規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。

よろしくお願い致します。

 
 
【 2023/03/31 】
 
 

4月 月替わり見開き御朱印

『はなまつり』

4月8日の灌仏会(花まつり)はお釈迦様の誕生をお祝いする仏教行事です。

当寺は本堂前のいつも花手水(花手井戸)をしているところに花御堂と誕生仏をお祀りします。

参拝者の方にも甘茶をかけていただける様にしておりますので是非お参り下さい。

『続・たんぽぽ』(書置限定)ピンク色粉和紙

実は、3月の書置限定御朱印と繋げたストーリーにしております!

4月は色んな事を新たに始める事が多いかと思います。

3月は卒業シーズンで別れがあった方も4月には新しい出会いがあります。

その出会いが皆様にとって良い出会いになるといいですね。

ご縁を大切に。

 
 
【 2023/03/31 】
 
 
4月 月替わり御朱印

『無対光佛』むたいこうぶつ

阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもののひとつ。

くらべるもののない光

月の花は菫、すみれ。

花言葉 謙虚 誠実。紫の菫は貞節・愛。

納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

『願』

ランドセル 桜餅

 
 

3月 月替わり御朱印

【 2023/02/28 】
 
 

3月 月替わり御朱印

『無碍光佛』むげこうぶつ

阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもののひとつ。

なにものにも遮られることのない光。

月の花はカラスノエンドウ。

花言葉 小さな恋人たち。未来の幸せ。喜びの訪れ。

納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

『願』

菜の花。三色団子を頬張るうさぎちゃん。

 
 

3月 見開き御朱印

【 2023/02/28 】
 
 

3月 月替わり見開き御朱印

『ひなまつり』

桃の節句 笑顔溢れるひなまつり

雛人形には、昔の人形や流し雛の風習の通り、お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうという意味があるのだとか。

子どもに災いが降りかからない様にとの願いを込めて。

『たんぽぽ』(書置限定)黄緑色粉和紙

会うは別れの始め 別れは出会いの縁

どんな出会いにも別れがやってきます。

別れがあるのでその時その時を大切に過ごさないといけない。その出会いが財産になります。

ご縁を大切に。

 
 

2月 月替り見開き御朱印

【 2023/01/31 】
 
 

『涅槃会』

涅槃寂静

お釈迦様が入滅された2月15日に遺徳追慕と報恩の法要。

お釈迦様との最後のときお言葉を聞きに、

またお別れにお弟子さんから動物までお近くにこられたところを。

『枝垂れ梅』(書置限定)ピンク色金銀粉和紙

時節の梅花春風を待たず

梅は暖かい春の風を待たずに、開花の時期がくれば自然に咲く事から、

天の命ずるところは人の力では変える事ができないというたとえ。

 
 

2月 月替わり御朱印

【 2023/01/31 】
 
 

『無辺光佛』むへんこうぶつ

阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもののひとつ。

際限のない光。

月の花はハコベ。春の七草のひとつ。ハコベラとも。

花言葉 ランデブー、密会、愛らしい。

納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

『願』

節分の鬼。バレンタイン