令和6年 7月の御朱印対応日について
直書き対応日。
午前9時〜11時半 2、21日
午後1時〜4時 6,9,17,27日(17日は13時~15時まで)
対応日には当月の御朱印しか直書きできませんのでご了承ください。
対応不可の所は直書き・書置き・お預け・お渡しすべて出来ませんのでご注意下さい。
「書置き」表示の日は、お預かり・お渡しも可能です。
写経会は15日14時〜。受付16時終了。直書き対応日ではありません。写経会参加の方の御朱印優先の為、
余裕があれば揮毫いたしますがお断りすることもありますのでご了承ください。
空欄は予約制です。
お問い合わせください。(電話・メール・DM可)
書置き・お預かり・お渡しは常時可(無理な時もあります)
※郵送対応も引き続きさせて頂きます。
※前月までの限定御朱印は対応日には直書き出来ません。
ご要望等ある方はご連絡下さい。
※また、先月同様、
※急な法務等により対応できなくなる場合がありますので、ご了承下さい。
郵送御朱印申込書
郵送御朱印申込書
お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を
ご用意いたしましたので、御活用下さい。
前月分までの月替わりと前月分までの納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。
お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。
追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、
御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。
規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。
よろしくお願い致します。
6月 月替わり御朱印
『黒南風』くろはえ
ジトっとした湿気の多い南風。
梅雨時の風。
月の花は紫陽花
花言葉 和気あいあい、移り気、無常、寛容等
納経之証(写経・写仏奉納の方限定)
『願』
水無月と紫陽花の和菓子。
さくらんぼを頬張る辰くん。
参拝限定ご朱印
『ご縁』
直接当寺にご参拝して(ご縁を結んで)
①『梅雨』
雨垂れ石を穿つ
小さな努力も根気強く続けていれば、
わずかな雨垂れでも長い年月同じ所に落ち続ければ石に穴を開ける
②『紫陽花の花手水』(書置限定)水色和紙
紫陽花全体の花言葉は「移り気」
赤色は「元気な女性」
青・紫色は「辛抱強い愛情」
他にも家族・浮気・ひたむきな愛・寛容・
荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳
①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。
表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。
・令和6年より表紙背表紙は同じですが中紙が緑色鳥の子紙を使用した御朱印帳も出しました。
②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)
・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。
③見開き御朱印帳(240×180)
・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。
・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。
※見開き帳は奉書紙版のみです。
奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。
全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。
大判サイズ奉書紙版・鳥の子紙版(志納金 2,000円)
花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)
お参りの際には是非チェックしてください。
本堂屋根瓦奉納のご案内
令和5年11月初旬より本堂の屋根瓦を葺き替え致します。
つきましては、供養瓦・祈願瓦をご案内致します。
瓦裏面に皆様の想いや願いを揮毫し回向・
どなた様でもご奉納して頂けます。
また、ご要望がありましたので、この度ご自身で書いていただけるものもご用意いたしました。(お寺に来て直接書いてください)
目標や夢、自分自身やどなたかへのメッセージ、お絵かき等なんでも書いていただけます。
長きにわたり本堂の一部となるご法縁です。
申込用紙はお寺またはHPから印刷してお願いします。
ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。奉納瓦.xlsx
子安地蔵尊の見開き御朱印