3月の御朱印
『弥生』
月の花は菜の花。
『弥』という字には「いよいよ」や「ますます」といった意味があり、草木がいよいよ生い茂る月という意。
納経之証(写経・写仏奉納の方限定)
『願』
周りには菜の花と「上巳、桃の節句」内裏雛。
内裏雛は京都式で、向かって右側が男雛。左が女雛。
ひな人形は平安貴族の姿をしていますが、平安時代の帝は、妃の左側(向かって右)へ座っていました。当時は「左方上位(左側の方が位が高い)」という考えがありました。京都と関西の一部では、そのしきたりに従って、内裏雛を並べているそうです。
※緊急事態宣言が解除されましたが、郵送対応も引き続きさせて頂きます。前月の限定御朱印も受付させて頂きます。ご要望等ある方は、ご連絡下さい。
また、レターパック等ご持参して頂ければお預かりして、後程郵送にてお返しさせて頂きます。
先月同様、お隣の福田寺様と2ヵ寺合同の郵送対応もしております。
3月の御朱印直書き対応日(本堂内参拝可能)
4,8,18,24日 (午前9時~12時)
13,16,27,28日 (午後1時~4時)
※2月の御朱印も上記対応日にお受けいたします。混み具合によりお待たせすることをご了承下さい。
※1月の御朱印もご希望の方は上記対応日以外でお受けいたします。お手数ですが、ご連絡頂きまして日程を調整させて頂きます。
※郵送対応も引き続きしております。
※コロナウイルス感染拡大の状況により、急遽対応を中止する可能性もありますので、ご了承ください。
※急な法務等により直書き対応が出来なくなる場合がありますのでご了承ください。
※上記以外にも対応できる場合がありますのでお問い合わせください。
お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を
ご用意いたしましたので、御活用下さい。
前月分の月替わりと前月分の納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。
お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。
追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、
御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。
規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。
よろしくお願い致します。
コロナウィルス感染拡大防止の為、消毒・換気等して実施します。
又、少しでも体調がすぐれない方はご遠慮して頂きますようよろしくお願い致します。
毎月 第3土曜日に行います。(変更の場合もあります)
14時から本堂にてお勤め。
その後、写経か写仏をどちらか選んでいただきます。
写経・・・般若心経or発願文
写仏・・・今年の干支守護仏。色塗りは自由です。
(今年の守護仏は虚空蔵菩薩。)
時間・・・14時~17時(14時開始時にお勤めします。お好きな時間でかまいません。)
志納金・・各1,000円
どなた様でもご参加いただけます。椅子席もあります。
令和3年
1月16日緊急事態宣言発令の為中止
2月20日緊急事態宣言発令の為中止
3月20日
4月17日
5月15日
6月19日
7月17日
8月21日
9月18日
10月16日
11月20日
12月18日
1月の御朱印直書き日程です。
本堂・地蔵堂も参拝可能です。
午前9時~12時
27日
午後1時~4時
3、9、15、23、24日
急な法務等により対応できない場合もありますので、ご了承下さい。
上記以外も対応できる場合もありますのでお問い合わせください。
<郵送対応について>
本来は参拝の証である御朱印ですが、
コロナウィルスの件もありますし参拝困難な方に郵送にて授与させて頂きます。
※ご志納は現金書留にてお願いします。(朱印帳も定形外現金書留で郵送可能)
・御本尊 ・子安地蔵尊 ・当寺の言葉(仁慈) ・月替わり
各300円
・納経之証(写経・写仏奉納の方のみ) ・令和3年限定御朱印(虚空蔵菩薩)
各500円
ご希望の御朱印をお知らせください。
※御朱印帳に直書きの方は、お書入れする場所、順番等お知らせください。
当寺オリジナル御朱印帳もございます。
鳥の子紙版(2,000円)奉書紙版(1,800円)
紙の書置きor御朱印帳直書きともに返信用封筒(切手付)又はレターパック、スマートレターを同封してください。