〒600-8119  京都府京都市下京区本塩竈町592-2 
 075-361-1482
 
 
【 2023/09/30 】
 
 

本堂屋根瓦奉納のご案内

令和511月初旬より本堂の屋根瓦を葺き替え致します。

つきましては、供養瓦・祈願瓦をご案内致します。

瓦裏面に皆様の想いや願いを揮毫し回向・祈願後に本堂の屋根として使用させていただきます。

どなた様でもご奉納して頂けます。

長きにわたり本堂の一部となるご法縁です。

申込用紙はお寺またはHPから印刷してお願いします。

ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。奉納瓦.xlsx

 
 
【 2023/09/30 】
 
 

10月 月替わり見開き御朱印

①『柿狩り』

枝先に行かねば熟柿は食えぬ

柿は枝先の方から熟して行くが枝先に行くには危険がともなうことから何事も危険を恐れていては、

満足のいく結果が得られないという意味。

②『秋の実り』(書置限定)深緑和紙

春植えざれば秋実らず

春に種を蒔いたり苗を植えなければ実りの秋に収穫できるはずもないことから

元になることを何もしなければ良い結果を得られないことのたとえ。

 
 
【 2023/09/30 】
 
 

10月 月替わり御朱印

『難思光佛』なんじこうぶつ

阿弥陀佛の光明を12の功徳にわけたもののひとつ。

思いはかることのできない光

月の花は姫紫蘇ヒメシソ

花言葉 魅力・上機嫌

納経之証(写経・写仏奉納の方限定)

『願』

運動会の玉入れ

 
 

令和5年 10月の御朱印対応日について

【 2023/09/30 】
 
 

直書き対応日(本堂参拝可)

午前9時〜11時半 18,23

午後1時〜4時 9,14

2~5日は直書き以外の対応は可能。

✖印の日は御朱印受付対応(直書き・書置き・お預け・お渡し)出来ませんのでご注意下さい。

写経会は1614時〜。受付16時終了。

空欄は予約制です。お問い合わせください。(電話・メール・DM可)書置きは基本的には常時可(無理な時もあります)

郵送対応も引き続きさせて頂きます。

前月までの限定御朱印は対応日には直書き出来ません。直書き対応日以外もしくは、お預けして頂き、後日取りに来て頂くか、レターパック等ご持参いただければ、郵送受付させて頂きます。

ご要望等ある方はご連絡下さい。

また、先月同様、福田寺様と2ヶ寺合同の御朱印申込書をHPてご案内致しますので、そちらをご確認よろしくお願い致します。

急な法務等により対応できなくなる場合がありますので、ご了承下さい。

 
 

郵送御朱印申込書

【 2023/09/30 】
 
 

郵送御朱印申込書

郵送受付用紙10月 (1).pdf

お隣の福田寺様と合同で御朱印の郵送申込書を

ご用意いたしましたので、御活用下さい。

前月分までの月替わりと前月分までの納経之証(写経1枚に付、納経之証も1枚)も対応しております。

写経用紙.pdf

お困りのことがあればお寺に直接ご連絡くださいませ。

追伸、返信用にスマートレターをご用意して頂いている方は、

御朱印帳の厚みを再度ご確認ください。

規定を超えてしまっていて返送される事が増えております。

よろしくお願い致します。

 
 
 
 

毎月 第3土曜日に行います。(変更の場合もあります)

14時から本堂にてお勤め。

その後、写経か写仏をどちらか選んでいただきます。

写経・・・般若心経or発願文

写仏・・・今年の干支守護仏。色塗りは自由です。

(今年の守護仏は文殊菩薩。)

時間・・・14時~17時(14時開始時にお勤めします。お好きな時間でかまいません。)

     最終受付16時です

志納金・・各1,000円

どなた様でもご参加いただけます。椅子席もあります。

令和5

1月21日 

2月18日 

3月18日 

4月15日 

5月20日

6月17日

7月15日 

8月19日 

9月16日 

10月21日 

11月18日 

12月16日

 
 

令和5年 年替わり 守護仏御朱印

【 2022/12/31 】
 
 

○令和5年卯年守護仏。

 通常朱印サイズ

 今年の守護仏の文殊菩薩

○令和5年卯年守護仏と卯

 見開き朱印サイズ

 今年の守護仏の文殊菩薩と卯

 
 

子安地蔵尊の見開き御朱印

【 2022/12/30 】
 
 

令和5年1月より子安地蔵尊の見開き御朱印を通常御朱印に追加します。

俳人 与謝蕪村が当寺子安地蔵尊を見てお詠みになった俳句を揮毫いたします。

『やぶ入を 守る子安の 地蔵尊』

やぶ入りとは正月やお盆など、奉公人が主人から暇をもらい実家に帰ることをいいます。

当寺の子安地蔵尊は安産と小児守護の地蔵尊であり、そんな子安地蔵尊の傍らをやぶ入りの子供が帰っていく。お地蔵様が道中の安全を見守っておられる。

当寺の子安地蔵尊を消しゴムハンコで表現しました。

 
 
【 2022/12/30 】
 
 

1周忌   令和4年逝去

3回忌   令和3年逝去

7回忌   平成29年逝去

13回忌   平成23年逝去

17回忌   平成19年逝去

23回忌   平成13年逝去

25回忌   平成11年逝去

27回忌   平成9年逝去

33回忌   平成3年逝去

37回忌   昭和62年逝去

43回忌   昭和56年逝去

47回忌   昭和52年逝去

50回忌   昭和49年逝去

 
 

荘厳寺御朱印帳・見開き御朱印帳

【 2022/01/01 】
 
 

①オリジナル御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)。

表紙・背表紙は、京都職人さんによる『京都産・襖紙』を使用。

②花柄御朱印帳 大判サイズ(120×180mm)

・花柄カラー。梨地を使った光沢のある生地。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※①②ともに奉書紙タイプと鳥の子タイプとご用意しています。

見開き御朱印帳(240×180

・花柄カラー。キャンバス生地。油絵を描く時に使用するようなもの。

・花柄モノクロ。襖紙生地のこげ茶色の生地。

※見開き帳は奉書紙版のみです。

奉書紙・鳥の子紙ともに、材料・製本純国産。

全ての御朱印帳には、大切な御朱印帳を守るビニールカバーもお付けしています。

大判タイプの奉書紙版(志納金 1,800円)

大判タイプ鳥の子紙版(志納金 2,000円)

花柄の見開き御朱印帳(志納金 3,600円)

お参りの際には是非チェックしてください。